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2008年5月 8日 (木)

4月26日AWAY札幌戦

ゴールデンウィーク中、観戦記をアップするのをさぼっていたので、すっかり旬を過ぎてしまっているが、備忘的にエントリ。

◇海路にて、恋の町サポ~ロ(古!)へ

J1昇格の年に2回アウェイツアーに行って以来、すっかりご無沙汰の札幌Cityということで、同じくGW中に日程が組まれている大分を華麗にスルーして、いい準備をして望んだAWAY道中。

といっても、往路がフェリーで復路がトワイライト・エクスプレスという長時間移動の時間を潰すのがもっぱらの関心事で、愛機nintendo DSlite用に『信長の野望DS』を仕込み、BGMとしては、中田ヤスタカサウンド+平沢進のテクノポップ詰め合わせをiPodShuffleに入れ、さらに各種モバイル機器のバッテリー切れ対策として、エネループやら外部バッテリなどを大量に持ち歩くという、ほとんどが暇つぶしの準備だったのであるが。

まぁ、試合の方はレプユニとタオルマフラーとチケットさえあればなんとかなるしね。

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路線バスに乗って10:30に出航するフェリーの乗り場に着くと、くれよんのツアーの面々が隊列を組んで搭乗を待っていた。


 

フェリーに乗り込んで、一人旅モードに切り替えようかと思っていると、同じく札幌へ向かう職場の知り合いに合い、あっけなく二人旅な感じとなる。

軍事関係、とくに第二次大戦関係に造詣の深い人だったので、長い船旅の間、酸素魚雷とか雷撃戦とかについて有意義な話を聞く。

途中粟島などを眺め、展望風呂などにも入って船旅を堪能。

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22時頃、軍事トークを切り上げ、S寝台(ゆうゆう空間のVIPルームくらいの広さ、ってたとえるのがマンガ喫茶ですか!)の自室に戻り、用意した信長の野望を上杉謙信でプレイし始める。

信長包囲網というシナリオなので、当初は武田信玄がライバルなのだが、久しぶりの信長の野望なので、ゲーム勘が戻らず、あやまって信玄を騎兵突撃で殺してしまったりして、あわててやり直したりしているうちに、船旅の夜は更けていったのであった。

翌朝、4:30に小樽港に到着。1時間ほど時間を潰して、連絡バスで札幌駅まで移動する。

札幌駅は朝が7:00になるまで店が開かないので、駅周辺を激しくうろうろして時間を潰し、駅のカフェで朝食を食べたのち、職場の知り合いと別れて、単独行動となる。

といっても特にすることもないので、時計台の写真をとって、後発の飛行機移動組にメールで送ったり、コーヒーを飲んだりして過ごし、9:30頃札幌ドームに移動。

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そこで、先着組と酒盛りを開始し、昼寝したりして飛行機組を待つ。

開門後は、席を取ってふたたび酒盛り。

◇この辺からようやく観戦記(だが短い!)

この日のスタメンは、

GK北野
DF内田、千代反田、千葉、松尾
MFマルシオ、寺川、木暮、ダヴィ
FWアレッサンドロ、矢野貴章

という、怪我人だらけだった一時期に較べれば、まずまずの陣容。

対する札幌は、J2から上がってきただけのことはあり、知っている選手がほとんどいなかった。

FWのダヴィがかろうじて知っている選手であったが、試合開始からしばらくすると、千代反田に頭突き(現場ではわからなかった)をぶちかまして退場となる。

試合の内容よりも、ひさしぶりに聴く札幌の応援サウンドが心地よく、J2時代の懐かしいナンバーのほか、新曲も何曲かかかっていて、なかなか刺激的なギグであった(笑)。

まぁ、札幌サポファンとしては、試合半分サポ見物半分みたいなもんである。

ほんとに名曲が多く、サウンドトラックを発売してくれたら、少なくとも私と、mino氏とkoikel氏は予約して購入すること間違いなしだ。

次回の新潟でのギグが楽しみ(笑)。

で、試合の方はというと、人数に勝る新潟のペースで進んで行くも、三浦トシヤチューンのねばり強い札幌の守備に、なかなかゴールを奪えないという決め手に欠く展開が続く。

そんな流れのなかで、松尾の冗談のようなクロス性のミラクルシュートが決まり、先制。

新潟サポも含め、スタジアム全体があまりの空気読めないゴールっぷりに、一瞬凍りついた感すらあった。

おそるべし、松尾。

で、これが決勝点となり、勝ち点3をありがたく頂戴することとなった。

◇札幌の長い夜and復路

札幌ドームを後にし、宿に荷物を置いた後、hidetos氏のナビゲートで、ジンギスカン屋へ繰り出す。

地元でも名前の通った店だそうで、肉がちょっと信じられないくらいおいしく、総勢9名で我を忘れて、しこたま羊肉を喰らう。

我が人生で一番羊肉を食った晩であることは間違いない。

すっかり羊臭くなったのち、北野のおすすめのラーメン屋の行列に並ぶ。

20080425_27_sapporo_09

結構寒かったので、味噌ラーメンが大変美味であった。

その後、札幌駅にそびえるJRタワーなどに上って、青森にむかう夜行列車はまなすが出発する様などを眺め、いい加減疲れ果てて宿に戻って就寝。

翌日は、北海道大神宮の桜(ほぼ葉桜であった)を眺め、白い恋人パークでチョコレートに関する知見を深めたのち、飛行機組と別れて、札幌駅に向かい、トワイライト・エクスプレスに乗り込む。

トワイライト・エクスプレスの車内は、大阪方面からの団体が乗っていたようで、札幌駅構内でいきなり関西であった。

駅で買い込んだ駅弁などを食べ、テクノサウンドを聴きながら、信長の野望をプレイしつつ、車窓を流れゆく北海道の景色を眺めるという、ちょっとこれ以上はないというくらいの素晴らしく贅沢な時間(主観的にね)を過ごしつつ、南下。

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しかし、洞爺の次の駅が新津というのはすごい話だ。

青森あたりで、レストランに行き、ビールとポテトフライで夕食をすます。

自分のコンパートメントに戻り、絶妙なタイミングで振動する金具に悩まされながらも、うつらうつら眠り、朝4時頃新津で下車。

関東方面からきたムーンライトに乗り換えて、新潟駅に着く。

札幌のアウェイツアーは、どうも試合以外のところが、激しく魅力的になってしまうようである。

来年も、再来年も、札幌にはJ1に残ってもらって(うちもなんとか残留して)、札幌へのアウェイツアーを楽しみたいところだ。

あ、普通に観光でいけばいいのか!(笑)

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コメント

サッポロビールサンクスデーのヴェルディ戦ではゴール裏の「We are Sapporo!」コールを二階で聞いたが、ゴール裏の面々が嬉々としている様子が想像でき、ほほえましかったぞ。

投稿: koikel | 2008年5月11日 (日) 22時05分

コメントがつくとびっくりする、ひきこもり系ブログですいません(笑)。

しかし、他のチームのサポーターには感じない胸の高まりが、サッポロさんにはありますよねぇ。

ナビスコとかであたらないかなぁ~。

って決勝トーナメント上がれんのか!?

投稿: Ivanov | 2008年5月15日 (木) 00時27分

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