6月28日HOME川崎戦
中断期間を経て、久々の清五郎。
満を持して午後休をとり、バスを乗り継いで清五郎へ。
道中、iPodShuffleでMEGの最新アルバムSTEPを聴きながら、ボーナスで購入した「貧者のスマートフォン2号」willcom03をポチポチといじる。
MEGは相変わらず中高生男子諸君のお色気センサーを破壊せんばかりの悩ましさだし、willcom03はかなり素晴らしい端末だし、今回のホームゲームは、のっけっから至福な感じであった。
スタジアム行きのシャトルバスは、水色の人々がかなり乗っていた。
バスを降りて、みかづきのブースで、ボロニア風イタリアン(ボロニアはイタリアの一地方なんだけどね)を買い求め、ゲートをくぐって、飲んだくれている連中と合流。
ビール2杯で、いい気分になり、練習が始まるまでのあいだ、しばし沈没。
このあたりのリズムも、かなりいい感じであった。
ゴール裏のボルテージが上がり始めたので起床して、席へ向かい、コールに合流。
この日のスターティングメンバーは、
GK:北野
DF:内田、千代反田、永田、中野
MF:マルシオ・リシャルデス、本間勲、千葉、松下
FW:アレッサンドロ、矢野貴章
という陣立て。
松尾のかわりに中野が入っている以外は、ほぼベストメンバーだが、そこが試合に大きな影響を与えるとは、スタメン発表の時点では知る由もなかった。
対する川崎は、ジュニーニョが家の事情で欠場しているものの、チョンテセ、我那覇など各国の代表を擁しており、中村憲剛、おなじみの川島など、ネームバリューのある面々が揃っていた。
新潟では珍しい人文字などのイベントもあって、久しぶりにお客さんの多いスタジアムは、徐々に熱を帯びていった。
キックオフ開始から前半は、新潟のペース。
川崎が悪いのか、新潟が良かったのか、局面局面でボールをキープできる新潟に対し、川崎は後手後手にまわる印象であった。
新潟の右サイドは、内田+マルシオor松下という流れるような展開で制圧できていたし、センターの千葉&勲のコンビも配球も守備もよく機能していた。
左サイドは、松下はキレキレで、見ていて楽しいくらいだったが、中野はロングキックの精度が悪くややブレーキな雰囲気を漂わせていた。
矢野貴章は、ゴールの匂いはないものの、要所要所で起点となっており、ファールを貰うまでボールをあきらめない姿勢がよかった。
代表効果なのだろうな。
アレッサンドロは、あいかわらずとらえどころのない感じだが、このとらえどころのないところが脅威なのだろう。
そんなこんなで新潟ペースで試合を展開しているうちに、CKがはじかれたところを、ファーポスト側にいた永田がヘッドで押し込んで先制。
終始新潟が主導権を握る流れで前半終了。
後半は、前半に較べるとイーブンな流れだったが、アレッサンドロがうまいぐあいにPKをゲットし、それを自分で決めて2点目が入る。
PKを貰ったのはいいが、このあたりから審判のレフェリングの基準がよくわからなくなってくる。
前半は、割合コンタクトプレイに寛容な笛だったのだが、このあたりから急に厳しくなったように思えた。
で、新潟の左サイドに絶妙に入れられたスペースへのパスを中野が不用意にあたりにいってしまい、レッドカード+PKという、フルコースを喰らうこととなる。
前半からちょっと自分のプレイを出し切れていない雰囲気があっただけに、あせりもあったのだろう。
このPKは我那覇が蹴ったのだが、北野の読みとゴール裏の音圧(笑)でなんとかしのぎ切った。
ここからは、川崎の数的優位を生かした攻めと、新潟の粘っこい守りとの我慢比べとなる。
我那覇に1点奪われたものの、千代反田&永田&千葉が、センターを守りきり、ゴールマウスを割らせなかった。
何回かチョンテセをフリーにしてしまっていたのだが、幸い枠を捉えられず事なきをえた。
寺川を投入し、さらに終盤田中亜土夢投入してしのぎきってタイムアップ。
千代反田は、ものすごくうれしそうだったし、ヒーローインタビューの永田はツンデレキャラらしい喜びようであった。
今季二度目ののハルオSwingなども繰り出し、幸せなホームゲーム感覚を満喫。
駅南に戻って、川崎から来た面々と盃を交わし、今日二度目の沈没をしたのち、歩いて帰宅。
ご機嫌なホームゲームらしい試合であった。
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