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2013年2月19日 (火)

2013年2月中旬のキャンプ雑感など

2013年2月中旬現在、アルビのキャンプは粛々とすすみ、いまのところ大きな怪我をした選手もいないようで、なかなか期待できそうである。

もっとも、サポーターの期待がキャンプ中に極大までふくらんで、そののち、開幕3試合くらいで一気に現実に引き戻されてしぼんでしまう、というのが春の新潟の風物詩なのだけれども(笑)。

キャンプ情報のチェックに精を出しているわけではないが、練習試合の結果やブログ界隈の下馬評などをみていると鹿島からやってきたFWの岡本が好調で結果を出しているようだ。

シーズンオフ中というのはサポーターは、選手のプレイスタイルや好不調よりも、選手の持っているストーリー性によって、あーでもないこーでもないと楽しんでしまうものである。

FWに関しては、新潟が珍しく招聘に成功したビッグネームである田中達也、帰ってきた川又、ダブルムサシなどが話題となっており、岡本はどちらかというとノーマークであった。

田中達也や川又なら、過去のキャリアや新潟との関わりを思い起こすだけでご飯が何杯でもおかわりできてしまうし、ダブルムサシであれば、彼らの将来性をいくらでも妄想できてしまうが、岡本の物語は、アルビ的にはすっぽりと空白な印象がある。

情報化社会である現代では、お話を組み立てようとすれば、簡単に素材が集められるので、たとえば、岡本がキャリアをスタートしたガンバに絡めて、昨季、不遇のままチームを去った平井と絡めたストーリーも構成できるし、ガンバ出身の苦労人というところでは、我らが船越優蔵のキャリアに重ねることも可能だ。

鹿島出身というところでも、いろいろをストーリーを用意することもできるだろう。

こういったプレイヤーズストーリーは、岡本が主軸に据えられ、好不調にサポーターが一喜一憂するようになれば無数に生み出されるに違いなく、そこも今シーズンに楽しみのひとつである。

がんばれ、岡本。

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