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2017年2月16日 (木)

【備忘】2017シーズン開幕直前だが、あえていまさら2016シーズンを振り返る

開店休業状態の当BLOGであるが、久しぶりにエントリ。

といっても、新情報的なものはまったくない。

昨季のことを急速に忘れかけているので、散漫にメモを書きとめた程度。

最小勝ち点による残留について

とにかく2016シーズンは、勝ち点を稼げなかった。

幸いというか、他人の不幸はなんとやらというか、名古屋がJリーグ史上に残る空中分解的失速を演じてくれたことによって、棚からぼた餅が転がり込んできたような成り行きで残留決定。

先に降格が決まった、福岡、湘南ともに知恵と工夫と努力で、戦力差を克服しようとしていた印象が強いので、名古屋のハテナマークを浮かべながら沈んでいくような降格っぷりは印象に残った。

最終戦で片渕監督の採った「負けているのに守備固め」采配は、苦渋に満ちたものであったが、リーグ戦というものの本質を見ることができた貴重な機会でもあった。

なんだかんだで勝ち点の費用対効果は抜群の残留であったから、経営学的見地からはすばらしいコスト・パフォーマンスなのかもしれない。

そう威張れるものでもないし、狙うべきものでもないけれども。


2017年シーズンへむけての心構え

新しいシーズンを迎えるにあたって、開幕を間近に控えた2月前半のメディアやネット界隈には期待感を押さえきれないキャンプレポートや各種記事がつぎつぎに掲載されている。

それらの一字一句に一喜一憂するのは、この時期にしか楽しめない旬のものなので、存分に楽しんではいる。

一方で急速に忘れ始めている2016年のぎりぎり残留について、きちんと心しておかなければならないという、殊勝な気分もわずかながら残っている。

昨季の残留は、2012年に続く2度目(もっとか?)の幸運ととらえるのが妥当で、毎シーズンそうそううまく転がるものでもない。

奇跡の残留を連続で勝ち得ていた千葉が、降格後なかなか昇格出来ずにいるさまなどに思いを馳せると、背筋がひやりとする。

まぁ、開幕前なのだから、素直に上位に食い込むことを考えるべきなのだろうけれども、昨季のような形の残留争いはできれば、御勘弁願いたいところだ。

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