« 2019年2月 | トップページ | 2019年4月 »

2019年3月29日 (金)

第5節終了時点での勝ち点勘定メモと次節AWAY徳島戦の展望

 

◇ 第5節終了時点で勝ち点7、8位と順位を落としたが、、、

 

2019年シーズン第5節は、引き分け5つ。3得点以上取ったチームがないというタイトというかしょっぱい節だった。

引き分け5つなのでリーグ全体で発生した勝ち点は28(※計算間違いを修正)と少なめ。

柏が初黒星、水戸、琉球、山形、京都が引き分けという上位勢は軒並み足踏み。

おかげで新潟の勝ち点なしという結果も、上位陣から大きく引き離されることにはならずに済んだ。

これは不幸中の幸いといえなくもない。

第5節終了時点の勝ち点の並び具合は下記のとおり。

  • 勝ち点13:琉球

  • 勝ち点12:柏

  • 勝ち点11:甲府、水戸

  • 勝ち点10:山形

  • 勝ち点9: 岡山

  • 勝ち点8: 京都

  • 勝ち点7: 新潟、岐阜、愛媛、長崎、栃木

新潟は5節終え、勝ち2、分け1、負け2で、勝ち負けが均衡。

リーグ全体でも勝ち点7〜5点に9チームがひしめいて、渋滞を起しているような状況なので、3敗目はなんとしても避けなければならない。

次節対戦の徳島も勝ち点4なので、敗戦すると勝ち点追い付かれる星勘定である。

 

◇ 次節への展望

 

徳島は5節を終えて勝ち点4、開幕戦で岐阜相手にホームで1勝したのみ。

ただし前節の福岡とおなじく大敗はしていないので、油断はできない。

監督は3年目のスペイン人監督リカルド ロドリゲス。

  • 新潟がらみだと河田、藤田征也が在籍。河田は9番だが、まださほど出場機会がない模様。

  • 戦績からみるに、さほど得点パターンが確立しているわけではなさそう。

  • DFヨルディ バイスはオランダ人。ジエゴはブラジル人。MFシシーニョはスペイン人。多国籍な助っ人勢。

アルビレックスサイドの見所は、

  • ホーム2敗目をひきずらずに試合にのぞめるか?

  • 下馬評ではレオナルドに替えて、渡邊新太の先発起用が濃厚との予測。どうなるか?攻撃陣はチーム内序列が流動化しているものと思われるので、この試合で結果を出して勝ち点3につなげば、重用されそう。

  • SUBのCB柳が負傷とのことなので、かわりに誰が起用されるかも気になる。

よそさまの対戦カードはというと、

  • 琉球はHOME山口戦。

  • 柏はAWAY東京V戦。

  • 水戸はHOME鹿児島戦。

このあたりが取りこぼしてくれると大いに助かるのだが。

栃木vs山形、岐阜vs京都は、どちらも引き分けがのぞましい。

新潟は、勝ち点3確保が必須であり、上昇気運でミッドウィークのHOME町田戦にのぞみたいところだ。

 

2019年3月26日 (火)

2019年3月23日HOME福岡戦観戦メモ

シャトルバスでスタジアムへ。


みかづきでカレーイタリアンの大盛りを頼み、生ビールも注文して早くも臨戦体制となる。


車で来た観戦仲間に、ビールのカップをみせつけつつゲートへ。


この日は気温が上がらず、ニット帽に手袋をしていても寒いくらいだった。


ハーフタイムには、気象条件にあわせて2杯目をホットウーロン杯に切り替える巧みな采配を見せたが、やはり寒いことにはかわりはなかった。


寒すぎて、さほど酔っぱらわなかったことがメリットだったか?


 


◇ 好ゲーム。しかし結果はホーム2敗目。最下位に初勝利をプレゼントする優しさを発揮


 


キックオフすると、わりとタイトなせめぎあいになる。


福岡はスタートダッシュに失敗したとはいうものの、特に大きな穴のない仕上りだった。


左右のサイドをテンポよく攻めるスタイルで、中盤の底にいる鈴木惇の配球が的確なのが目立った。


中央にああいう選手がいると、掴みどころがなくなる。


試合とはまったく関係ないが、スズキジュンというと、自動的に「鈴木淳」と変換されるアルビ脳のためか、鈴木惇をどうしても「スズキトン」と読んでしまう怪現象に悩まされた。


どうも三国志の武将「夏侯惇」を、カコウトンと読む三国志脳による現象のようだ。


ちなみに夏侯惇でカコウジュンと読んでも正しいのだからややこしい。


戦評に戻る。


福岡は両サイドの推進力もなかなかであった。 ただ、最後の仕上げの部分が定速になってしまうくせがあるようで、新潟の守備陣はしっかりと対応できていた。


新潟の攻め手では、このゲームではカウエのところからの展開が目立った。


ただし、カウエのブラジルっぽいゆったりとしたリズムのパスはさほど脅威とはなっていなかった。


新井あたりが中盤にいると、組み立ての中で効果的なリズムチェンジできそうな気がする。


どちらかというと新潟が優勢といった状況で前半を終了。


後半も、新潟がきっちり守って、機を見て攻勢に出る展開が続く。


後半17分に、きれいな流れからの田中達也のシュートがゴールに決まって、ひとしきり喜ぶも、オフサイドとのことでぬか喜びに終わる。


後半19分に、田中達也を下げてシルビーニョ投入。


後から振りかえれば、この采配で、どうもリズムが妙な具合になった。


シルビーニョは、わりとせわしない感じでドリブル、パスの判断をするのだが、脅威とはならず、逆に反転攻勢の機会を相手にあたえる場面もあった。


片渕監督が、ここのところの定石どおりに矢野貴章から投入するという判断をしなかったのは、福岡側のウィークポイントを分析してのことなのだろうが、この試合に関してはうまい采配ではなかった。


ぼやけた感じの流れのなか、高木に替えて、矢野貴章を投入。レオナルドを残し、矢野貴章を右オフェンシブハーフっぽい位置に入れたようだが、この采配も見ている側からすれば、さらに試合の流れをよくわからないものにした。


そんななかCKをヤンドンヒョンに決められ、追う展開に。


加藤大を下げて、渡邊新太を投入するが、福岡はセオリックに時間を稼ぐ。


とくに大きな動きもないままタイムアップ。


0-1というなんともしょっぱい敗戦で、早くも今季ホーム2敗目となった。


 


◇ ホームで勝てない問題にどう向き合うのか?


 


ゲーム内容的には、好ゲームだったので悲観するところはないと思う。


ただ、早くもホーム2敗目というのは、興行的には大いに問題だろう。


デンカビックスワンスタジアムは、観客数が落ち着いたとはいえ、J2では有数の動員を誇っている。


相手チームも、プロチームである以上、他のスタジアムに比べれば張り切ってくるだろうし、攻めこまれればメンタル的な動揺も大きいだろう。


現状のホームゲームは、新潟の選手は、どうも相手のメンタル的な動揺に同調して出方をみすぎて、観客のボルテージを味方につけることができていないように感じられる。


思うに、今節の後半序盤のような流れになったとき、スタジアム一体となって攻勢に転じる「ホームゲーム用強襲モード」みたいな攻め手を用意する必要があるのではないか?


素人の妄想は置いておいても、最下位福岡相手にウノゼロ(ゼロウノ?)で惜敗では、「みなさまお誘いあわせの上ご来場いただきたい」魅力的なホームゲーム、とはいえない。


監督の采配が裏目に出たということは、勝負事である以上しかたがない。


ただ、そこそこの時間起用されているレオナルドが、第5節を終えてめだった結果を出していないというのは、懸念材料である。


興行的にもチーム内的にも、そろそろ手を入れなければならない段階になっているのではないか?


個人的には、次節徳島戦か、その次の町田戦で渡邊新太を先発起用し、チーム内序列を活性化するのがよいと思う。


ともあれ、試合前の目論見では福岡のみなさんに味わってもらうはずだった苦い敗戦を噛みしめながら、シャトルバスの長い列につきスタジアムをあとにすることとなった。

2019年3月23日 (土)

2019年3月23日HOME福岡戦キックオフ直前

今季初スタジアム観戦。

3月後半のわりに寒い。ビールを飲むことを前提とした防寒対策で出撃。

今節は、前節AWAY横浜FC戦で2勝目の祝杯をあげた流れでのHOMEゲームとなる。

対する福岡は、今季勝利なしで勝ち点1の最下位。

惜敗が多いので守備力はありそう。

勝ち星を渇望する相手をうまくいなし、がっちり勝ち点3をいただくことができるか?

◇ スターティングメンバー

GK: 大谷

DF: 川口 新井 大武 渡邊泰基

MF: 戸嶋 カウエ 加藤大 高木

FW: 田中達也 レオナルド

SUB:GK 田口

SUB:DF 岡本

SUB:MF シルビーニョ、渡邊凌磨、小川 佳純

SUB:FW 渡邉 新太、矢野 貴章

SUBに岡本を起用。

渡邊凌磨はサブで連続起用3試合目。点差がついた状態での仕上げ要員と推測されるので、前半で点差がひろがる展開になれば出番があるか?

好調シルビーニョをサブに戻し、田中達也を先発起用してくるところに、片渕監督のゲームプラン的なものが透けてみえるような。

福岡は、ヤンドンヒョンのワントップにサイドからクロスをいれてくる作戦か?

2019年3月22日 (金)

現状の勝ち点勘定メモと次節HOME福岡戦の展望

◇ 第4節終了時点で勝ち点7の6位

2019年シーズン第4節は、引き分け2つ。3得点以上取ったチームが金沢の6点と栃木の3点。

金沢の6点はHOME町田戦で、コスタリカ人助っ人のクルーニーが大活躍の由。

新潟のAWAY金沢戦は6月後半なので、それまでに傾向と対策を練っておきたい。

勝ち点勘定的には、今節は引き分け2つなのでリーグ全体で発生した勝ち点は31(※計算間違いを修正)。

自チーム以外は、もっとお互いにがんばって引き分け試合を増やしてもらいたいものだ。

横浜FCからもぎ取った勝ち点3は、次節移行に攻勢をかけていく基礎となる3点となったと思う。

4節終了時点の勝ち点の並び具合は下記のとおり。

  • 勝ち点12:琉球、柏

  • 勝ち点10:甲府、水戸

  • 勝ち点9:山形

  • 勝ち点7:新潟、岐阜、京都、愛媛

新潟は4節終え、勝ち2、分け1、負け1。勝星が先行。

自動昇格圏に上昇するために2勝分差を詰めないといけないという状況はかわらず。

例年のJ2序盤戦の動きから占えば、琉球、水戸、山形あたりはどこかで失速することになると思うので、当面甲府との距離を離されないことが肝要か?

柏は、前節新潟戦でオルンガ怪我というアクシデントが発生したらしいが、きっちりと勝ち点3を確保してきた。

柏の今後の対戦は、岡山、東京ヴェルディ、長崎、琉球という具合。

◇ 次節への展望

福岡は4節を終えて勝ち点1という渋い状況。順位も最下位。

開幕戦で琉球を勢いづかせた分、失速したような具合か。

ただし大敗はしていないところがあなどれない。

監督は初年度のイタリア人監督ファビオ ペッキア。

オレ的適当スカウティングは下記のとおり。

  • GKセランテスはスペイン人。

  • 輪湖、城後などのおなじみの福岡勢のほか、森本、菊地直哉もいる。

  • 今季の福岡は、若いイタリア人監督を招いて、野心的な新機軸を打ち立てようという方針らしい。ぜひとも昨季の新潟のように理想と現実の間あいだの苦味を堪能してもらいたい。

アルビレックスサイドの見所は、

  • 今季初の連勝となるか?というか、ホーム連敗は興行的にもまずいでしょう。

  • 助っ人勢は前節と同じメンツだろうと予想。残りの2人(3人だった。パウロン、サムエルサントス、フランシス)の秘密兵器感も楽しみ。夏場あたりに颯爽と登場するのがかっこいいだろうな。

  • 前節、横浜相手にさほど優しさを発揮しないゲーム運びができたので今節も福岡にドライに勝っちゃう展開を期待。

横浜、福岡、徳島の開幕ダッシュ失敗組三連戦は、まず1勝したので、第5節もがっちり勝ち点を稼いで、3戦で勝ち点9総取りを目指したいところです。

山形 vs 琉球は日曜に直接対決。引き分けてくれるととても助かる。両者ともにがんばれ〜。

土曜日開催のなかでは甲府が前節6得点の金沢をホームに迎える。

水戸はAWAY戦。1勝しかししていない大宮と対戦。ここは引き分けくらいがいい湯加減か。

柏はHOMEでそこそこ調子のいい岡山を迎える。岡山がんばれ!

なにはともあれ、新潟は、がっちり勝ち点3を確保し、上位陣にプレッシャーをかけたいところです。

2019年3月20日 (水)

2019年3月16日AWAY横浜FC戦観戦メモ


◇ タイトゲームで勝ち点3を得る


「横浜FCは格下」という印象がどうしても先行してしまう。

しかし、昨季はあと一歩で昇格というところまでいったチームであり、現状では格上である。

経費的な面はわからないが、選手の顔触れも豪華である。

とくにイバとレアンドロ・ドミンゲスを先発で揃えているところなどは脅威だ。

新潟は、田中達也を外してシルビーニョを先発起用し、ブラジル人を前で並べる布陣。

片渕監督の頭の中のオーダーがどういう風になっているかを推測する意味でも興味深い布陣であった。

内容はタイトで、とくに横浜のタレントを生かした攻撃になんどか決定機をつくられていた。そこで崩れなかったところが勝ち点3につながった。

押しこまれても、意思が統一されているところが今季のチームのメンタル的な強さなのだろう。

以下、箇条書でメモ。

  • シルビーニョは速い巧いタイプ。「越後のジェイソンステイサム」といえなくもない風貌。先手をとって手数をかけるドリブルを何度か仕掛けていたが、これは得意技なのか、それとも気合が入っていたためか?

  • 田中達也の先発起用は、前線からプレッシャーをかけるというカードであったが、それがなくなったので、戸嶋と高木が忙しくなった。かわりに、ブラジル人2枚で相手の最終ラインを強襲させるカードを得た。あと、意外にカウエと加藤大が攻撃に出るシーンが増えた印象があった。

  • レオナルドは今節で初得点。南とおいかけっこをして倒され、PKを獲得。「ホホホ、捕まえてごらんなさい」な展開を久しぶりにみた。

  • レオナルドのPKは妙な間。いつもああなのか? そのわりに南に方向を読まれていたが、ゴール左隅ぎりぎりを狙ったので決った。

  • 得点シーン以外にもレオナルドがペナルティエリアへ侵入するシーンは多かった。次節福岡戦でどっかんどっかん決めれば、今シーズンのエースの座に近づけるだろうからがんばってほしい。

  • 失点は、イバにペナルティエリア内でねばられて、走り込んだ松浦のシュートが決まるかたち。大型FWの体格にものをいわせるプレイは個人的には好きなのだが、こちらが決められると腹が立つ。

  • レアンドロ・ドミンゲスが態度の悪い親父みたいで可笑しかった。前半は高木が目をつけられていた。童顔だからなめられたのか?

  • FWの投入順は、レオナルドにかえて矢野貴章、シルビーニョに替えて渡邊新太の順。FWのローテーションは、今節も稼働。

  • 高木に替えてチョヨンチョルを投入。外国人枠フル稼働となった。

  • 決勝点は、加藤大の右サイドからのFKから。大外の大武を狙ったボールがこぼれ、それをカウエが豪快にけりこんでのゴールだった。

  • 今季はセットプレイをいろいろ工夫しているようなのでそれが実ったかたち。

2019年3月16日 (土)

2019年3月16日AWAY横浜FC戦キックオフ直前

DAZNで観戦。

前節HOME柏戦で1敗したのちのAWAYゲーム。千葉戦で固め取り力はみせたが、得点パターンはまだあまりできていない感あり。

対する横浜はAWAYで初勝利ののちのHOME。しかし得点力はいまのところあまりない模様。

続きを読む "2019年3月16日AWAY横浜FC戦キックオフ直前" »

2019年3月15日 (金)

2019年3月9日HOME柏戦

ホーム開幕戦だったが、勤務日にあたっていたためあえなく録画観戦。

負け試合の録画観戦というのは、なんともテンションが上がらない。

連勝中の柏をホームに迎えての対戦であったが、結果は0-1で新潟の敗戦。順位は8位に後退。

続きを読む "2019年3月9日HOME柏戦" »

2019年3月 7日 (木)

2019年3月3日AWAY千葉戦

自宅の居間のテレビにつけたAmazonFireTVでDAZN観戦。5歳娘が横でパズルをしていたため、パズルを手伝いながらの観戦となった。

前節スコアレスドロー同士の対戦。結果は1-4で新潟の大勝。順位は5位に浮上。

勝ち点6組:水戸、琉球、柏

勝ち点4組:甲府、新潟、京都、愛媛、長崎
(勝ち点5と誤記していたのを修正)

 

 

2節目としては、悪くない位置につけている。

 

続きを読む "2019年3月3日AWAY千葉戦" »

2019年3月 3日 (日)

2019年2月24日AWAY京都戦開幕戦

自宅PCでDAZN観戦。ネット環境のせいか、ときおり動画の更新がちらついたが、おおむね快適に観戦。

結果はスコアレスドロー。

新井、レオナルドのデビュー戦。

続きを読む "2019年2月24日AWAY京都戦開幕戦" »

« 2019年2月 | トップページ | 2019年4月 »