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2019年4月23日 (火)

2019年4月20日AWAY東京ヴェルディ戦観戦メモ

試合当日は別件でライブ観戦できなかったため、速報などで引き分けという結果を知る。

家のインターネット環境の不調などのトラブルもあり、後日、DAZNで録画観戦。

 

◇ スターティングメンバー

 

  • GK: 大谷

  • DF: 川口 広瀬 大武 新井

  • MF: 加藤大 カウエ 渡邊凌磨 シルビーニョ 高木

  • FW: レオナルド

  • SUB:GK 田口

  • SUB:DF 渡辺泰基

  • SUB:MF 本間至恩 小川

  • SUB:FW 渡邊新太、フランシス、田中達也

 

新監督初陣ということもあって、スターティングメンバーに変化があった。

メンバー表の構成的には4-5-1となったが、シルビーニョを攻撃時のトップ下的なところにいれる布陣で、システム的には大きな役割の変更はない模様。

CBに広瀬を入れ、新井を左SBに移動。渡邊泰基はSUBに控える。

中盤の前目中央付近でシルビーニョをうろつかせ、相手を混乱させる作戦か。

トップにはレオナルド。

MFのSUBには小川、本間至恩を起用。本間至恩は、緊急時の総攻撃要員か?

FWのSUBに、田中達也を起用。

小川と田中達也は、後半難しくなったとき要員だと思ったが、実際そうなった。

新井を左SBでもスタメンに入れるというのは、やはり試合を通して使いたい選手だということなのだろう。

スタメンに3人、SUBに1人という豪華ブラジル人4人体制は変わらず。

東京はネマチャコイッチを1トップに置く4-5-1。新潟に在籍していたこともある佐藤優平が9番を背負って主力である。

 

◇ 3試合連続の引き分け試合、複数失点は止まるが複数得点も止まる

 

試合開始から新潟が攻勢をとる展開となる。

開始5分に右CKからレオナルドとシルビーニョのツインシュートが決まり、先制。得点者はレオナルド。

そこからも新潟が攻める時間が続く。

新井はきちんとアップダウンをして左SBの役割をそつなくこなしていた。

高木が古巣対決ということもあって好調。

25分には加藤大がシルビーニョのパスに抜け出して惜しくもオフサイドとなるシーンがあった。ああいうかたちは今迄あまりなかった。

ヴェルデイ守備陣はシルビーニョを捕まえきれないように見えた。

後半は一転、開始からヴェルディがテンポよく攻める展開となる。

シルビーニョがあまり守備に組み込まれていない分、人数のバランスが崩れているように見えた。

そんななか、広瀬のパスが端戸に狙われて、鮮やかに得点される。

新潟は攻めざるを得ない状況となるが、疲労と相手の対応力の向上によって、前半のようにきれいには攻め切れない。

カウエのパス精度は今節も改善されず。ちょっと深刻な弱点になりつつあるのでは。守備の要なだけに難しいところ。

74分にはカウンターで猛然とダッシュする渡邊凌磨にパスを「出さず」、キーパー正面ミドルを打って外すシルビーニョ、がっかりする凌磨という一幕もあり。

77分フランシス投入。シルビーニョアウト。交代カードの切りづらい試合展開ではあったが結果的には引き分けに終わる一因となったか。

81分、右から左に振る展開からクロスが入り高木のヘッドが炸裂。しかし、枠を外したうえにオフサイドフラッグも上がる。

その後、田中達也をレオナルドと替え、小川を高木に替えて投入。

渡邊凌磨もだいふ疲労している雰囲気だったが、決定力に期待しているものと見え、ピッチに残した。

渡邊新太を投入しなかったのは、おそらくフランシスにパスを供給するスタイルで決定機をつくり、渡邊凌磨あたりに追加点を決めさせる意図だったのだろう。

89分田中達也、川口のクロスにヘッド。しかし、あわず。

期待のロスタイムも、いいところまで行くのだが得点までは至らずタイムアップ。

好試合ではあったが、結果は1-1の引き分け。

 

◇ ロケットスタートというわけにはいかなかったが、、

 

試合内容は期待が持てる内容だった。初采配にもかかわらず、後半序盤を除き主導権をとれていたのはよかった。

惜しいシーンも多くあったのだが、結果的には、2点目が取れなかったことにより難しい試合となった。

広瀬のミスはいただけない。

だが、ミスで失なった1点の重みを勝利によって軽減できなかったことは、チームのメンタルマネジメント的にうまくなかったと思う。

昇格争いへの本格参入は、今節の引き分けによってやや遠のいた。

首位との勝ち点差が9と広がり、3勝分となった。もっとも今季のJ2は混戦模様だから、まだ非常事態宣言という状況でもない。

幸か不幸か、次節は首位水戸との対戦なので、とりあえず水戸との差を6点に詰めるチャンスではある。

今節は吉永アルビの試運転と割り切ることにして、シーズン終了後に「反撃ののろしは第11節水戸戦から上がった」というふうに語れるようにしたいところだ。

 

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