2012年4月21日 (土)

タマフル THE MOVIE DVD発売トークライブ@新潟PLANETを観てきた感想

サッカーがらみではまったくない、TBSラジオの番組イベントに、先週末(2012年4月14日(日))参加した感想など。

**入場列にて

1600開場ということなので、少し前の時間に万代シティに繰り出す。

春らしい天候で、上着がさほど重くないのがうれしい。

新潟プラネットは、シネモールビルの地下にあり、到着すると入り口の前にはそこそこの入場待機列ができていた。

日頃、アルビの試合がらみでホームやアウェイのスタジアムで見かける敵味方の若者たちとは、明らかに違ってはいるのだけれども、なにかこじらせている御様子(笑)という点では一致している若者達が主な客層であった。

スタジアムの若者よりも若干クローズドマインド感をただよわせた目つきをしているように見えたが、まあ東京キー局の放送で、地元ではネットされていないラジオショーのイベントにくる若者が、健やかでまっすぐな目をしているはずはない(笑)。

**アイドルイベント

入場してジントニックなどを飲んで過ごしているうちに、イベントは始まった。宇多丸さんとミッツィーさんのオープニングトークのあとにアイドルイベントが2連チャンという進行だったのだけれども、一組目のRYUTistが、想像以上のローティーン・グループだったのでびっくりした。

心の中でチューニングをあわせかねているうちに、嵐のように終了。

そのあとのトークコーナーに登場した番組構成作家の古川さんが、目の前のRYUTistの面々と、どのモードでコミュニケーションをとればいいのかわからないままトークをつないでいて、その心の中は、心の底からお察し申しあげることができた(笑)。

まぁ早い時期からステージ慣れしておくということはのちのち生きてくるとは思うので、頑張ってください。

二組目はNeggicoで、こちらは安定したパフォーマンスで安心して観ることができた。

この手のイベントは、熱心なファンとそうでない人々の間に、暗くて深い溝ができてしまうものなのだが、演者であるNeggicoのみなさんは、そこは百戦錬磨で、そつなく、その場の最大公約数的な盛り上がりの案配を引き出していたのはさすがであった。

熱心なファンでない私は、「圧倒的なスタイル」と「Party On the PLANET」をキラーチューントして認識していたのだが、どちらも観ることができたのはよかった。

PLANETで「Party On the PLANET」を聴けるというのは、2012年の新潟で暮らす人間が体験できる贅沢の上位の方に入るのではないか。

「圧倒的なスタイル」は、聞き飽きない味わいのある楽曲なのだが、ステージでかかるときは、客席側が肩を組んでラインダンスをして大盛り上がりということになっているらしく、事前に流れを把握していなかったので、かなり鳩が豆鉄砲感であった。

新潟でサッカーがらみでスタジアムで肩を組んで大合唱といえば、大勝した際の「世界の国からこんにちは」があり、これなんかは当然の流れとしてごく当たり前にやっているわけだが、ほぼ同様の一体感の演出でも、全体像がわかっていないと、逆に盛り上げられなくて申し訳ない感になってしまうのがなんともはやである。

**物販握手会

アイドルライブのあとは、握手会付きの物販。アイドルサイドの握手会はともかく、番組クルーの握手会はなんとなく所在ない感じであった。

はたから観ていて発見したのは、握手会というのは行列が短くなっていくと、無駄に焦燥感が高まるというシステムだということ。これがAKBファンなどの財布を軽くしていくマジックなのだろうとしみじみと納得した。

**トークショー

物販のあとは、トークショーであった。

壇上の番組関係者のみなさんが、イベントタイトルにあるDVD発売記念について語りたいことが、「もはやないというか、できれば、もう話したくない」という雰囲気なのが可笑しかった。

で、わりとまじめな番組の成り立ちや狙いなどについての内容になり、普段はあまりふれられることがない話題が中心のトークショーになった。それはそれで非常に興味深かった。

映画サウダーヂの話題なども出たが、あとから振り返れば、かつて映画館が店じまいになった空間にクラブができ、その場所でラジオ番組のDVDのイベントが開催され、大勢が参加して映画の話を聞いているというなんとも味わいのある一幕だったように思う。

質疑応答、橋本名誉P登場などがあって、わりとまじめなシンポジウムな雰囲気で終了。

長時間のイベントであったが、盛り沢山で楽しめた。

ジントニックやらZIMAなどをけっこう飲んだが、心地よい酔い方でした。

**イベント終了後

Twitterなどを観ていると、番組クルーのみなさんは新潟をいろいろ楽しんでいかれたようで、それもよかった。

愉快な面々が自分の街に来て、いろいろ楽しんで帰っていく、というのは、そのあとのちょっとした寂しさも含めて、なんだか夏休みに甥っ子や姪っ子がたくさん遊びに来て帰って行った親戚のおじさんになったような不思議な気分である。

また、PLANETで、なにかやってもらいたいところだ。

というかBSNラジオにネットしてもらうことが第一歩か?

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